研究室紹介
〜What's  Mechanical Energy Control Lab.
<概要>
  機械エネルギー制御工学研究室ではエネルギーの有効利用,すなわち「エネルギーをきれいに無駄なく使う」を目的として,木質バイオマスからの燃料化(ガス化,固体化),竹燃焼時に生じるクリンカー生成メカニズムの解明,廃プラスチックの液体燃料化,熱CVDによる薄膜生成時の熱・物質移動解析,予混合火炎を用いたナノ粒子生成,流動層における微粒子の付着および帯電,反応を伴う不安定流動の解明などの研究を実施しています.
 
2018年度は,田之上健一郎 教授を初めとして,M2 (3名),M1 (5名),4年生 (5名)の計13名で運営しています.

図 1 研究成果の例 (平成29年度 修士論文より)

 研究は主に,各種エネルギー機器や化学反応装置内の熱および物質移動,混合,燃焼反応の計測と制御,ならびにコンピュータシミュレーションを行っています.
 研究室での主な活動としては,ゼミや研究はもちろんの事,研究室内での中間発表を初めとして,日本機械学会日本伝熱学会日本エネルギー学会など,多くの学会に参加し精力的に活動しています.
 時には息抜きとして,お花見や研究室のメンバーで焼肉や飲み会などがあり,先生や先輩と話し合う機会が多い研究室です.


 学生の部屋は機械・社建棟のB404号室およびB506号室です。ここでは主に,実験のデータ整理などのデスクワークを行います。また,実験はこの部屋ではなく,機械・社建実習棟にて行っています. それぞれの学生が研究テーマを与えられており,先生や先輩方からご指導をいただきながら,日々の研究に励んでいます.