廃棄されたプラスチックのリサイクル前処理に関する研究
2007年度までに行った研究としては...

廃棄プラスチックを室温〜230℃まで加熱し

・減容過程を可視化しました。

 ・その際の温度分布を熱電対を           用いて測定しました。

 


その結果、私たちが用いた廃棄プラスチックを加熱した時の減容の様子は、ある関数によって表現できるのではないか?と考え、減容による体積の定式化を試みました。
温度上昇に伴う減容の様子
(設定温度 230℃)
 一般廃棄物や産業廃棄物は年々増加の一途を辿っており、近年ではプラスチックゴミの処理方法が深刻な問題となっています。
 

 そこで、私たちは廃棄されたプラスチックゴミからエネルギーを取り出そうという、リサイクル化に着目しました。

 しかし、プラスチックゴミは質量の割りに体積が大きいという特徴があるため、輸送コストなどの問題からリサイクルの前処理として、加熱により減容させることが必要となります。

 その前処理に関する研究を
宇部興産株式会社と機械エネルギー制御工学研究室が共同で行っています。